Myopia Intervention and Risk Assessment through Integrated genomics
小児近視のゲノム情報を、将来の個別化予防へつなげる研究です。
MIRAI Myopia Study(正式名称:Myopia Intervention and Risk Assessment through Integrated genomics(MIRAI)Myopia Study、みらい近視ゲノム研究)は、日本人小児の近視について、遺伝的背景、眼軸伸長、近視進行、近視進行抑制治療の効果との関連を調べる研究プロジェクトです。
協力医療機関で説明・同意を行ったうえで、口腔内スワブによる検体採取を行い、京都大学でDNA抽出・ゲノムスキャンを実施する計画です。屈折値、眼軸長、治療内容、経過情報などの臨床データとあわせて解析し、将来のリスク層別化や個別化予防につながる基盤作りを目指します。
本研究は診断目的の遺伝子検査ではありません。研究段階の取り組みであり、参加開始は倫理審査承認後を予定しています。
協力施設で説明・同意
口腔内スワブ採取
京都大学へ送付
DNA抽出・ゲノムスキャン
遺伝的リスクスコア等を含む研究レポートを返却予定
ゲノムデータ・臨床データを研究解析に使用
現在、小児近視進行抑制治療に力を入れているクリニックとの研究準備を進めています。倫理審査承認後に、協力施設での説明・同意取得、検体採取、臨床情報収集を開始する予定です。